家出し死に場所をさがしたが、いろいろな所に行ったおかげで生きてくと決めた。

            

私達、夫婦はパニック障害という病気にかかっています。

私は、システムエンジニアをしていて、会社を立ち上げる事を目標にし、頑張りました。
どんどん仕事をやり、人脈・仕事を手に入れる為に自分の体調も考えず、ひたすら前進していました。
ある日、電車の中で、動機が激しく、汗も沢山出てきて、手と足が痙攣して死ぬと思い、電車を降り、ベンチに座っていました。
正直、意味がわからないけど、死んでしまうという気持ちは今でも覚えています。
私の妻も仕事のし過ぎでパニック障害になりました。

私達は、心療内科で出会ったのですが、病気も一緒でなので、治療を兼ねて、森林浴にいったり、滝の側でマイナスイオンを浴びたり、
綺麗な風景の所にいったりしました。

そこで、私達はお互いが好きになり、付き合う事にしました。
お互いがお互いの病気を治そうと約束しました。
2年位たった頃に、この病気との戦いに勝てず、生きていく自身をなくし、死にたいという気持ちになりました。
多分、その頃の私達は鬱状態だったと思います。

私は、静岡の浜名湖にいって見たかったので、そこを死に場所に決めました。
1周間位、いろいろな所に生きながら、目指しました。
でも、その旅のおかげで少しずつ気持ちが落ち着き、浜名湖についた頃には、二人で病気をなおしながら、生活したいという気持ちに
かわり、結婚する事をきめました。

だめなら、仕方ないという気持ちで、ぎりぎりまで生きて一番難しい、平凡な生活を手に入れたいと思いました。
同じ病気で悩んでいる人がいたら、言いたい事は、「死ぬ勇気があるなら、死ぬ気で死ぬまで生き続けてみる事」
私達の答えはこれでした。
ちょっと記事から外れてしまいましたが、少しでも同じ病気で苦しんでいる人達に、私達夫婦の決意を伝えたいと思っています。

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